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商品情報

最後の巫女
発売日
2021.04.10(ゲームマーケット2021春)
※ゲームマーケット2021大阪にて先行販売
ジャンル
ボードゲーム
ABOUT
対象年齢:14歳以上
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:90分〜120分
内容物
キャラクターカード:5枚
加護カード:10枚
啓示カード:25枚
ゲーム盤:1枚
個人ボード:5枚
分社チップ:80枚
穢れトークン:180個
プレイヤーマーカー:4個
ウッドマーカー:16枚
日付マーカー:1枚
袋:1枚
ルールブック:1冊
ゲームデザイナー:
キャラクターデザイナー:
香川俊宗(Toshimune Kagawa)
つるしまたつみ
人類はかつてない人口爆発により未曾有の食糧危機に直面していた。水は枯れ果て、大地は痩せ細り、刻一刻と終焉が迫る中、ついに人類は理想郷を発見した。水は透き通り、樹々は生い茂り、たくさんの実が成っていた。人類はその実を桃と名付け、土地は桃源郷と呼ばれた。
しかし、桃は採ったら最後、再びその実をつけることはなかった。桃源郷広しといえど、すぐに採り尽くしてしまうことは自明であった。誰もが困り果てていたところ、どうやら桃を扱うにはこの地に封印されし技術「錬金術」の力を用いる必要があることが判明した。各国はすぐさま錬金術に適合する人物の選定を行い、一国につき一人のみの派遣で合意した。
さて、あなたは数多から選ばれた国を代表する少女の一人。多方からの思惑に薄々勘付きつつも、人類を救う為、自分の夢の為、桃源郷を開拓し錬金術の頂点を極めるのだ。
一方、錬金術がかつて人類を滅亡に追い込み、この地に封印されていたのは、また別のお話。

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